支那が防空識別圏を拡大して、紛争リスク増大

かなり問題になっている。

米「中国に強い懸念伝達」=一方的と非難、日本と協議へ-防空識別圏、作戦影響せず

 【ワシントン時事】米政府は23日、中国が同日発表した沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海の防空識別圏設定を受け、外交・軍事双方のルートで「中国に強い懸念を伝えた」と発表した。緊張を高める「一方的な行動」と非難し、この地域での米軍の軍事作戦には影響しないと警告。中国側に自制を促すと同時に、日本をはじめ関係諸国と協議する方針も明らかにした。

この行為は、大きくアジア地域の安定を損なう行為だ。


多分、支那は強硬な態度を崩さないとは思うが、アメリカも流石に黙っては居なかった模様。

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どこも一面トップレベルの報道態勢になってきているようだ。

通常、防空識別圏の設定を、他国との協議無しにいきなりに報道するような手段にでることは無い。

他国の領土上空を防空識別圏に設定するなど、宣戦布告も同然の危険な行為だからだ。

 米政府が素早く中国に対して強い警告を発した形で、両国間の緊張が高まる恐れがある。防空識別圏は不審機に対して緊急発進(スクランブル)をするかどうかを見極める基準で、日中の識別圏が重なっている。ヘーゲル国防長官は同日の声明で、米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約第5条が尖閣諸島に適用されるという「米国の長年の政策を再確認する」とくぎを刺した。
 ケリー国務長官は声明で、防空識別圏設定を「東シナ海の現状を変えようとする一方的な行動だ」と断言。中国は不審機に緊急発進で対応する構えだが、「実行しないよう促す」と要求した。また、この問題を「日本や影響を受ける地域の他の当事者と協議していく」考えを示した。 
 ヘーゲル長官も事態を深く憂慮。地域を「不安定にする試みとみなす」と述べ、誤解や判断の誤りを誘発する危険を高めると懸念した。一方で「今回の中国の発表を受けても、この地域で米国がどのように軍事作戦を遂行するかには一切変更はない」と明言した。
 米国家安全保障会議(NSC)のヘイデン報道官は「米国や同盟国の権益に影響する事態の成り行きを非常に懸念している。中国にはわれわれの強い懸念を伝えており、地域の同盟・パートナー諸国と緊密に連携していく」と述べた。(2013/11/24-10:33)

アメリカ側は国防長官のケリー氏の声明で支那に警告を出している。

一歩間違えれば戦争状態になるぜ、という意思表示なのだが……、支那だって火遊びの積もりで防空識別圏を拡張したわけではあるまい。

 

かなり危険な事態になると予想するが、果たして、支那共産党はどのような立場に立つのだろうか?

下手すれば支那内部分裂の危険すらある事態だが。

 


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