民主党から離党する落選議員

まあ、今更民主党に留まる理由は無いよな。

民主とまらぬ離党…リベラル・抵抗野党化に不満

 特定秘密保護法などを巡り、同党が「抵抗野党」路線を鮮明にしたことに加え、党執行部がリベラル色を強めていることへの不満によるものとみられ、10日には首相補佐官を務めた川上義博前参院議員が離党の意向を表明した。(2013年12月11日07時23分  読売新聞)

特に、落選議員にしてみれば、民主党に拘泥するだけの理由がもはや何処を探しても無い。


民主党は、鳩山由紀夫と菅直人、それに小沢一郎氏があって始めて求心力が発揮できるのであって、残念ながらまだマシの部類だと思われる、野田氏、岡田氏、前原氏(書いててどんよりしてくるな、これがマシな部類とは)ではまとまらない。況してや、海江田氏が未だに党首をやっているのである。

 

鳩山由紀夫は銀を辞め、小沢一郎氏は離党し、菅直人は落選すれすれで議員にはなれたが、選挙演説をすれば人が去ると言われるほどの不人気っぷり。

そして、綱領の無い政党だった民主党は、その選挙互助会の性質故に巨大化できたのであって、今や何処を彷徨っているか分からない、糸の切れたタコのような状態では、所属する議員だって離党するタイミングを図りたくなる。

 

 執行部が処分に慎重なのは、離党の動きが現職の国会議員にも広がっているためだ。5日に離党表明した山口壮衆院議員は、理由を「民主党に限界を感じた」と語った。山口氏の離党を巡っては、自民党の二階俊博衆院予算委員長が引き抜きを狙って接触していた、との情報もある。

そして、隠れ民主と揶揄されるみんなの党から、正式に江田氏が離党する運びになったので、色々な議員がタイミングを伺って、より良い環境を求めて民主党を飛び出す可能性が高くなっている。

 

終わった政党、といっても強ち間違いじゃ無いだろうが、前政権を担っていた政党がこの為体とは。

民主党とは全く主義主張が合わない僕としても、ため息の一つも付きたくなると言うものである。


ボーイング747はこうして空中分解する

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