韓国旅行に行くと、ぼったくり被害に遭うと、ソウル市観光協会が認める

……補償制度?

「ぼったくり被害を補償します」 ソウル市観光協会が「苦肉の策」

2014/1/23 19:44

   ぼったくりに遭った外国人観光客を救済しようと、ソウル市観光協会が被害を補償する制度を始めたと韓国メディアが報じた。しかし、現状を認めるような施策に疑問の声も出ている。

   補償金制度を報じたのは、韓国の通信社「聯合ニュース」の2014年1月22日付記事だ。

むしろ、確実にぼったくりに遭うという保障を観光協会がしたってことだろうか?


1月からソウル市観光協会が行っている「ぼったくり救済」制度。前代未聞だが、どのような制度なのだろうか。

ソウル市観光協会は、明洞、南大門などの観光特区7か所で1月からこの制度を始めた。そこでは、観光客がぼったくりの被害に遭ったとき、まずソウル市観光案内所の現場不便処理センターに電話などで申告する。すると、観光警察などが調査をしたうえで、最大で30万ウォン(約3万円)まで被害を補償するというものだ。観光警察は、13年10月に新設され、ベレー帽姿の警察官がソウルの観光特区を巡回している。

   5万ウォン以下なら観光警察の調査だけでよいが、それ以上なら審議委員会が判断するという。ただ、申告するには、領収書など被害を証明する資料が必要だとしている。

ソウル市観光協会は、明洞、南大門などの観光特区7か所で1月からこの制度を始めた。そこでは、観光客がぼったくりの被害に遭ったとき、まずソウル市観光案内所の現場不便処理センターに電話などで申告する。すると、観光警察などが調査をしたうえで、最大で30万ウォン(約3万円)まで被害を補償するというものだ。観光警察は、13年10月に新設され、ベレー帽姿の警察官がソウルの観光特区を巡回している。

   5万ウォン以下なら観光警察の調査だけでよいが、それ以上なら審議委員会が判断するという。ただ、申告するには、領収書など被害を証明する資料が必要だとしている。

……領収書など被害を証明する資料が必要って、どうやって「ぼったくり」を立証すれば良いのやら。

そして、最大3万円程度というレベルもちょっとどうかと思う。ブランドものの商品を買ったら偽物でした!という場合、ぼったくりと呼べるのだろうか?

   この制度の最初の利用者は、日本人の女性観光客だったという。女性は1月20日、海苔を約5000円で買ったものの、ほかの店では約3700円だったと被害を申告した。そして、その日のうちに差額を受け取ったそうだ。

……確かに3700円が5000円で売られていれば、高い気はするが、このレベルの価格差は、本当に補償するほどの問題なのだろうか。

ぼったくりには違いないものの、価格差補償と「ぼったくり」の補償は意味合いが違う様な……。

カルテルを結んで何処の店でも高かったとしたならば、どうやって「ぼったくり」を認定するのやら。

 

   外務省の海外安全ホームページを見ると、日本人が韓国で遭ったぼったくりとしては、料金を交渉して決める、タクシーに似た「コールバン」の被害などが挙げられている。ただ、外務省の海外邦人安全課では、ぼったくりが多いかについては、「人気観光地では、多かれ少なかれあるもので、ソウルだけ高いという認識はありません」と否定的だ。

世界中の観光地のどこでもこのレベルの「ぼったくり」はあるだろうという、外務省の感覚が正しいかはよく分からないが、まあ、ありがちな話ではある。

 

ソウル観光協会のこうした対応は、本当に真っ当な対応なのか?というのは外務省の職員では無いが、首を捻りたくなる話だ。

 

努力する方向性が間違っているという点では、韓国らしい話だな。

 


 

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