韓国軍のイージス艦、搭載のSM-2発射も失敗ばかりで、イージス艦のアイデンティティ崩壊の危機

前日の記事で、イージス艦にSM2が搭載されているかという懸念があったので調べてみたら、掲載漏れの記事が(苦笑

[単独] 20億のSM-2の打ち上げ失敗繰り返す...補償も受けられない

  • ジョンヒョンソク記者

    入力:2012.10.11 03:06 |修正:2012.10.11 06:45

    我が軍が保有している艦対空(舰对空)ミサイルSM-2が2010年に続き、今年6月に打ち上げに失敗したことが分かった。軍は事故の責任が米メーカーであると判明した場合の補償を要請する計画だが、契約条件が不利に補償を受けるのは難しいと見られる。

  • 何を言ってるんだ?コイツは(笑


    以前に、こんな記事を書いた。

    リムパックでハープーンを発射し目標から11km外す (2013/11/24)

    前の記事では、潜水艦から発射した「サブハープーン」UGM-84が11km外れていたという話である。

    だが、イージス艦もSM2の発射失敗続きとは。

    去る6月ハワイ付近で実施されたリムパック(RIMPAC・環太平洋訓練)に参加したイージス駆逐艦であるユルゴク・イ・イ艦と韓国型駆逐艦チェ・ヨン艦はSM-2ミサイルをそれぞれ4発と2発試験発射した。この中ユルゴク・イ・イ艦から発射されたSM-2 1発が発射直後空中で爆発した。

    空中で爆発って……。

    SM-2ミサイルは去る2010年、リムパック訓練当時イージス駆逐艦であるセジョン・デワン艦が発射した時も4発中2発が失敗した。2010年以後計10回の発射中3回が失敗したのだ。SM-2輸入当時1発当たりの価格は17億~18億ウォンで、現在価格は20億ウォン程度だ。

    20億ウォンってことは、2億円相当になる訳だが、3/10失敗とは3割は失敗するって事で。

    大丈夫か?こんなんで。

    軍当局は事故原因が製造社過失と明らかになっても、契約条件のため補償が簡単ではないと明らかになり対策用意に苦心している。SM-2は米政府が品質を保証する購買方式である対外軍事販売制度(FMS)方式で導入されたが、契約当時‘誘導弾実射撃命中失敗に対する特殊保証条件’を契約内容から除外したためだ。

    こんなことを言ってはいるが、大抵の場合は韓国の整備ミスである。

    とはいえ、2010年の失敗は、記事によれば「自動飛行装置内電源作動スィッチ不良」と「操縦翼駆動装置未作動」という2つの原因が判明しており、これが製造川の責任であったことが判明しているそうな。

    そして、それでも契約対象外としていたために保障が受けられず、今回もどのような理由であれ、契約内容から「誘導弾実射撃命中失敗に対する特殊保証条件」を外しているそうで、保障して貰うのは厳しいようだ。


    SM-2が2億円で、SM-3が20億円と、ミサイルはかなり高額な兵器だ。

    だから、韓国軍は購入に二の足を踏むし、試射も殆どやらない。その結果がコレである。

     

    イージス艦なのに、盾たるSM-2が作動不良で、SM-3に至っては高すぎて買えないとか、何のギャグかと。

    だったらイージス艦作らなきゃ良いのに、と、思う訳だが、その辺りは韓国軍はどう考えているのやら。

     


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