支那が商船三井の船舶を差し押さえる

意味が分からない。

中国、商船三井の船舶差し押さえ 日本企業を相手に初の強制執行

 【上海共同】日中戦争勃発前年の1936年に中国の会社が日本の海運会社に貸した船舶をめぐる賠償請求訴訟に絡み、上海海事法院(裁判所)は19日、海運会社の流れをくむ商船三井(本社・東京都港区)が賠償に応じていないとして同社が所有する大型輸送船を差し押さえた。上海市当局が20日、明らかにした。

2014/04/21 01:33 【共同通信】

何と、支那が戦前の話を今更持ち出して日本の船が差し押さえられてしまった。


そもそも、1936年の事件を2014年になってから、つまり78年も前の話を蒸し返して、「賠償しろ!賠償しなければ差し押さえだ!」と、実際に差し押さえをしてしまったのである。

 戦後補償をめぐる訴訟で日本企業を相手にした中国当局の強制執行は初めてとみられる。日中戦争時の強制連行被害者らによる対日賠償訴訟の受理を認めるなど、対日攻勢を強める習近平指導部の意向を反映した動きの一環の可能性が高い。

ここの所、支那でも戦後賠償系の話が頻繁に出てくるようになったが、この話は既に終わった話なのである。

「やり過ぎだ」 政府、国際司法裁判所提訴を検討 

2014.4.21 11:30 [日中関係

 戦後補償をめぐる訴訟で中国の上海海事法院が商船三井の船舶を差し押さえたことに対し、日本政府は昭和47(1972)年の日中共同声明ですでに「解決済み」となっていた日中間の損害賠償問題を中国側が蒸し返したとして警戒を強めている。近く中国に外交ルートを通じて抗議。国際司法裁判所(ICJ)への提訴も視野に対抗措置を検討している。

流石に、日本政府も黙っているわけには行かないので、国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方向で検討に入ったようだ。

不法な差し押さえが乱発されれば、日本と支那との関係は更に悪化するだろう。それは、支那にとっても良いことでは無いはずなのだが……。

 

そうした計算が出来なくなるほどに、支那の共産党執行部の求心力が低下していると、そういうことかも知れない。

 


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