3Dプリンタの法規制

あいたたた。

3Dプリンター「法制上の問題含め対応」

2014年05月09日 11時12分

 古屋国家公安委員長は9日の閣議後の定例記者会見で、3Dプリント銃とみられる銃が見つかった事件について「ルール上の問題、法制上の問題も含めて対応していく必要がある」と述べ、3Dプリンターの販売時のルール作りや法規制の必要性を検討する考えを示した。

こんにゃくゼリーと同じ構図だ。


3Dプリンタの販売時に網をかけて、何になると言うのだろうか?

銃の形をしたナニカが出来上がったからと言って、手元に弾薬が無ければただのガラクタなのである。

銃は弾薬とセットになって始めて意味を持つわけで、そういう意味では銃刀法にも大きな欠陥があると言って良いだろう。

 

何より、3Dプリンタの販売時点での法規制というのが、意味が分からない。

 警察庁によると、3Dプリンターの購入を規制する法律はなく、たとえ販売時に購入者を登録しても、転売されるなどした場合、実際の利用者を特定することは難しくなる恐れがある。

問題は、殺傷能力のある銃を作ったという事実であり、銃が作れるという事実では無いのだ。

 

こんにゃくゼリーの時は、販売元のマンナンライフを締め上げて、過剰な表示やら大きさの規制やら、色々とやらせた。

が、世の中に危険な食材はいっぱいあるのであって、こんにゃくゼリー1つを問題視することが間違いだった。

Winnyの時にも開発者を逮捕したが、あれもそういう問題では無かったのである。

 

何でも法規制、という愚かな風潮は、何とかなら無いものなのか?


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