支那とアメリカの駆け引き、引き取った方が負け

ばば抜きなのだよ!

米下院「韓日米MD協力」関連法通過

2014年05月28日08時18分

  米国下院が「国防長官は韓日米3国間ミサイル防衛(MD)協力強化方案について評価作業を実施し、6カ月以内に下院軍事委に報告せよ」という内容が盛り込まれた国防授権法を22日、通過させた。ワシントン外交消息筋は「宣伝的意味にすぎない」と話した。韓国は韓国型のミサイル防衛網(KMD)を独自に推進するという立場だ。

ネタとしては、「お笑い韓国軍」で散々やったが、国防という観点からすると、この地理的条件は捨てがたいんだろうね。


とはいえ、場所はともかくあの韓国である。

アメリカ下院が先日、日米韓MD強力に関する法案を通過させた。アメリカ下院は色々やるからイマイチ信用できない部分もあるが、これに関しては仕方があるまい。

是が非でも、韓国をMD協力に参加させたいのである。

アメリカの韓国防衛システム配備を批判 中国外務省「朝鮮半島を守るのは中国だ」

2014.5.29 01:02

 中国外務省の秦剛報道局長は28日の定例記者会見で、米国が韓国にミサイル防衛システムの配備を検討しているとの一部報道について「地域の安定にとってよくないことだ」と批判した。

 秦氏は「中国は朝鮮半島の平和と安定を断固として守る。中国の玄関先で戦乱を招くことは絶対に許さない。米国はこの地域の関係国に十分配慮してほしい」と述べた。

このアメリカの動きに対して牽制しているのが支那。

アメリカにとって、韓国をMDシステムの一環に組み込むことは、言わば「支那」と「北朝鮮」からのミサイルを防ぐ意味で非常に重要だ。

そして、アメリカにとって韓国は軍事的な同盟国であるので、MDシステムに協力してくれて当たり前という立ち位置でもある。

 

ところが、支那とすればミサイル発射直後にミサイル発射の位置や角度などの情報が提供されてしまうと、ミサイルによる牽制の意義が減じてしまうと言う問題がある。

アメリカと韓国との距離がこれ以上近くになれば、戦略拠点として韓国の領土の一部を使いたいという目論見も水の泡だ。


そんなわけで、韓国としてはどちらの顔も立てなければならない立場にあり、お陰でKAMDという意味の分からない構想を打ち立てているのだ。

これが、このブログで取り上げた韓国型MD計画の関連記事だが、簡単に解説すると、お金も無いし、支那にすり寄ることも考えて、自前でMD計画を実施するんだという夢見がちな話である。

 

自前でMDシステムを用意するんだから、アメリカにも支那にもいい顔が出来るよね!みたいな構想なのだが、一番のネックは韓国にはその技術が無いと言うことだ。

そのうち、やっぱり開発は無理だから支那の軍門に降るよ!みたいな展開が来るような気がして仕方が無い。


僕としては、アメリカも支那も建前で韓国の地政学的なメリットを奪い合いに来ていると思っているが、その一方で実際に韓国を味方に付けた方が「負け」だと、そう真剣に考えている。

言わば、韓国はばば抜きのジョーカー的存在で、引き取った方が負けなのである。

 

実際、有史以来、韓国が味方に付いた方が負けるということが繰り返されている。無論、韓国を味方に付けたことが原因とはいわないが、しかし、ジンクス的に考えて、関係した方がバカを見るのは、今の日本国民ならば誰もが知っている話。

少なくとも日本の立場としては、韓国とは関わり合いになりたくない。

 


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