韓国で、列車が逆走

また韓国で列車事故だ。ギャクにもならん。

事故が相次ぐ韓国…今度は首都圏電車が300メートル逆走

2014年05月09日08時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

~~略~~ 

  8日午後2時35分ごろ京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)の松内(ソンネ)駅と富開(プゲ)駅の間で、首都圏電車の京仁(キョンイン)線で信号機故障が発生した。この事故でソウル龍山(ヨンサン)駅を出発して東仁川(トンインチョン)駅に向かっていた急行列車が300メートル逆走した。KORAIL(韓国鉄道公社)によれば列車内にいた乗客350人余りにケガなどの被害はなかった。

幸いにも、けが人は出なかったらしいが。


意味不明な記事だが、事故の全容はこんな感じらしい。

  信号機は正常であれば「進行」の信号が出てくるべきところに「停止」の表示をした。そのため列車が止まった。止まった場所は上り坂だった。それも列車に電気動力が伝わらない絶縁区間だった。いったん止まれば再び前に進むことができない地点だ。列車は止まった後、状況を管制室に報告して20分余り停止して丘を上がる動力を得るために300メートル後進した後、再出発した。

さっぱり意味がわからないと思うが、この話は韓国の鉄道のシステムそのものの欠陥に起因するようだ。

<ソウル地下鉄追突>米国・ドイツ・日本のシステム混在(1)

2014年05月07日10時29分

  ソウル地下鉄1号線に乗って南営(ナミョン)駅方面から地下鉄ソウル駅に入ってくると、列車が“亀の歩み”で徐行しながら列車内の電灯が瞬間的に消える。列車に供給される電力が交流から直流に切り替わって電力が切れるためだ。この時、電力を供給する管轄変電所まで変更される。ソウル駅~清涼里(チョンニャンニ)地下区間はソウルメトロ所属で、そのほかの区間はKORAIL(韓国鉄道公社)が担当しているためだ。メトロは直流方式だけ使い、KORAILは交流方式だけを使っている。

  電力供給方式を変える「絶縁区間」は66メートル程度だが、この区間を通過する時に動力制御装置に問題が生じうるため機関士が非常に気を付ける区間だという。ソウル市の関係者は「列車に問題が生じて運行が遅れるケースの中で少なくない事例が直流・交流変換にともなうエラーのためだろう」と話した。

なぜ、韓国の鉄道に「絶縁区間」があるのかといえば、こんなふざけた構造になっているからである。

あっちこっちに違う国のシステムを継ぎ接ぎして作った鉄道網は、継ぎ接ぎ部分に歪が生じるのは当然である。

 

結局、この列車の逆走は、上りの絶縁区間で停車してしまったために、ゆっくりブレーキを解除しながら逆走し、給電される区間で動力を得て坂を登ったという話に。

 

……アホかっ!

韓国に旅行に行く方々は、こうしたおかしなインフラがそこかしこにあることを承知で行くのだろうか?少なくとも修学旅行で連れて行かれる生徒は、そうしたことは知らないのだろうな。

 

ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ