支那のエアショーに韓国空軍が参加予定?アメリカが待ったをかける

いや、笑えないんですが

韓国空軍の中国エアショー参加に米国が「待った」

記事入力 : 2014/10/09 10:02

 来月に中国・広東省の珠海で開催されるエアショーへの参加に向けて準備を進めてきた韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」に対し、米国が「訓練機のT50に使用されている技術が中国に流出する恐れがある」として韓国に参加の見合わせを求めていることが分かった。

何故、韓国空軍は支那で航空ショーをやろうと思ったのか!!!


例えば、である。在日アメリカ軍が日本で航空ショーをやる、或いは新型機のお披露目をかねた自国の空港付近で航空ショーをやるのは分かる。

基本的に航空ショーとは、自国の基地か空港でやることが多いからだ。

で、例外的に行われるのがパリ航空ショー、ファンボロー航空ショーやベルリン航空ショーだ。こういった国際的な航空ショーは各国の航空会社、或いは軍事産業が参加して、デモを行う。2013年のパリ航空ショーには、ロシアのスホイSu-35Sがデモフライトを行っている。2012年のファンボロー航空ショーにはF/A-18やF-16が展示されていたようだ。

まあ、韓国の「ブラックイーグルス」(T-50)は積極的にこの手の航空ショーに参加しているようだが……、今年は支那でもやる気らしい。( д) ゚ ゚ ポーン

 

ブラックイーグルスは韓国製の超音速訓練機T50により構成されている。このT50は韓国航空宇宙産業(KAI)が製造した訓練機だが、米ロッキードマーチン社から技術支援を受けているため、輸出するには米国の承認が必要となる上、敵性国に向けて飛行する場合は米国の了解を得なければならない。

いや、分かっているならそもそも出るなよ!支那の航空ショーに。


アメリカも流石にそんなことはしないだろうとタカをくくっていたようだ。

 韓国政府筋は8日「空軍特殊飛行チームのブラックイーグルスは来月中国で開催される珠海エアショーに参加するため、かなり前から準備を進めてきた。ところが最近になって米国がブラックイーグルスの参加に待ったをかけてきた」と明らかにした。

だが、相手は韓国だぞ!!

常識が通用するわけが無い。

ブラックイーグルスによる今回のエアショー参加は韓中両国の軍事交流強化を目的に進められたものであり、今年7月に行われた第4回韓中国防戦略対話で合意したものだ。

いやー、軍事交流強化って、アンタ、他国の技術をさも自国の技術みたいに見せびらかそうとするその姿勢はちょっと止めた方が良いぜ!

 

常識で考えれば、F-22やF-35の技術データが支那に流出して、大問題となっているアメリカにとって、支那に実物を持っていく行為がどれだけ同盟国としてアホらしい事態なのか分かりそうなものだが……。

あ、韓国には常識は通用しなかった。

これに対し、韓国国内からは「今回は武器輸出ではなくデモンストレーション飛行であるため、米国の反応は神経質すぎる」との指摘が出ている。ある韓国軍関係者は「韓米協議を通じてしっかりと解決できると思う。ブラックイーグルスは今もエアショーへの参加を前提に準備を進めている」と述べた。

いや、楽観的なこと言っているけどさ、重要な点を見落としているぞ。

世界各国の企業がこのエアショーに参加しているが、米国と欧州の防衛関連企業は参加していない。

良くも悪くも、支那の技術力は侮れない。

アメリカとEU各国の防衛関連企業が自粛している中で、何故、韓国はT-50を持っていって見せびらかそうとするのか?

当然ながら、支那にT-50を売る事はできないので商談はNG。じゃあ、「軍事交流」とは一体??

ワケが分からない……。


ランキングへの応援クリックよろしく!
人気ブログランキングへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

コメント