韓国陸軍、弾が貫通する防弾チョッキを使う

あ、そう言えば、この前もそんなこと言ってましたね。

弾が貫通する防弾チョッキ2062着、廃棄・回収せず使用

記事入力 : 2014/10/23 08:44

 監査院が監査した結果、特殊戦司令部の兵士に支給された防弾チョッキは北朝鮮軍の銃弾が貫通してしまうなど、性能が劣ることが分かった。また、国防部(省に相当)はこのような事実を知りながら、この防弾チョッキを回収していなかった疑いが22日、浮上した。

もう、ネタは提供しなくて良いから。


さてさて、この話、関連ニュースがあった事を覚えているだろうか?

昨年末から年明けにかけての話になるが、PKOに参加する韓国軍部隊が自衛隊から銃弾を借りる事件があった。

まあ、戦場での弾の貸し借りは、同じ規格、5.56mmNATO弾であるから問題は無いし、韓国軍部隊はそもそも後方支援部隊で十分な弾薬が無かったと言う事情も鑑みれば、寧ろ韓国軍部隊長の英断を讃えるべきだろう。実際に自衛隊の部隊長もその様に述べている。

が、問題はそこでは無い。2つ目の記事で、韓国のPKO部隊には防弾服が足りなかったことが発覚したことを伝えている。

そして、韓国部隊が現地から国防部にチョッキを追加発注したら、弾が抜ける役立たずの防弾チョッキが支給されたと報じられたのだ。

 

ま、冒頭のニュースと防弾チョッキが同じものだとは限らないんだけど。似たような話だよね。


さて、そんな防弾チョッキが今回の記事の主役である。

この報告書によると、特殊戦司令部に支給された多機能防弾チョッキ2062着が北朝鮮の小銃「AK-74」の弾を「完全に貫通」させてしまうことが分かったという。

……まあ、大変。こんなに沢山役立たずの防弾チョッキが!(棒)

さらに、金議員は「軍は防弾チョッキの性能を独自に試験した結果を切り捨て・隠ぺいしていた疑いもある」と述べた。特殊戦司令部の下部部隊「第3旅団偵察隊」と「第707大隊」が2009年4月、防弾チョッキを試験使用した際、第707大隊は「銃弾から身を守ることができず不適格だ」との意見を出したが、この意見が無視されたというものだ。特殊戦司令部は第707大隊の報告を無視し、「適格」との意見を出した第3旅団偵察隊の報告だけを引用、2011年4月から12年12月まで、ある防衛産業企業から2062着(13億ウォン=約1億3000万円分)の防弾チョッキを購入していた。

ナルホド、既に「ダメ」と分かっていた防弾チョッキを2062着も買っちゃったわけですね!

 しかも、軍は監査院の監査があった後も問題の防弾チョッキを使用し続けていたことが分かった。監査院が2012年の初めての監査に続き、2度目の監査(13年)の結果でも、この防衛産業企業の防弾チョッキは北朝鮮軍AK-74を貫通させると指摘したためだ。

で、分かった後も使用を続けていたと。


いやこれ、どーすんのよ。

何度でも書くが、韓国は未だ北朝鮮と戦争中なんだぜ!F-35A買ってる場合かっつーの。

金議員は「国防部は監査院に指摘されたのにもかかわらず、不良品である防弾チョッキを回収・廃棄せずに現在も使用している。責任を取らないで済むよう隠ぺいした疑いすらある」と述べた。これに対し、国防部関係者は「今年からはAK-74が貫通しない新型防弾チョッキを支給している」と答えた。

……ああ、今年から新しいの買ってるのね。

韓国軍が開発進める戦闘服(2013/11/19)

まさか、その防弾チョッキってこの戦闘服じゃ無いだろな!!!

 

……っていうかさぁ、なんでこんな話がゴロゴロしている状況で、韓国軍の兵士は平気なのかなぁ?


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