イケアは韓国に屈したのか?

また、騒ぎの元は韓国なのだが。

ケアが頭を抱える、「韓国に屈したというのは間違い」 「日本海」表記の商品を全世界で販売中止報道に困惑

J-CASTニュース 12月5日(金)18時7分配信
 全世界に大型店を展開するスウェーデン家具「IKEA(イケア)」が韓国からの抗議に屈し、日本海「SEA OF JAPAN」と表記された商品の販売を来年の2015年から全世界で中止する、そんな報道が相次いでいる。
めんどくせー民族だな。


この話、事の発端はIKEAが韓国に出店した辺りから問題となった。

韓国IKEA、「日本海」表記の地図を使用=韓国ネット「IKEAの名前も日本っぽくて嫌」などと猛反発

配信日時:2014年11月17日 15時57分
2014年11月17日、韓国・聯合ニュースによると、12月に韓国に進出するスウェーデン系家具販売・IKEA(イケア)が、「日本海(Sea of Japan)」と表記された地図を販売していることが、韓国で物議を醸している。
何やら、韓国に出店した後、色々な騒ぎがあった訳だが、IKEAの販売する地図に日本海と書かれていたことに火病が発生してしまったという話。
まあ、実はこのほかにもこんなニュースが。

なぜだ! IKEA韓国の商品  「価格設定」が日本よりも高額・・・ネット上に不満の声=韓国

2014-11-19 22:21
中国メディアの国際在線は15日、韓国紙ソウル新聞を引用し、世界最大の家具販売店イケアがこのほど韓国に初進出し、イケア韓国のウェブサイトも13日にオープンしたことを紹介する一方、イケア韓国で販売されている商品の価格が日本より大幅に高額であるとしてネット上で不満の声があがっていると伝えた。
ハッキリ言って、日本のことなどほっといてくれれば良いのだが、キモチワルイストーカー国家韓国は、IKEAの価格程度の話で騒いでいる始末。


恐ろしい事に、韓国の構成取引員会は、IKEAの販売価格の調査に乗り出すというからオドロキである。

イケア販売価格を韓国公取委が調査へ「他国より高額」

2014/11/24 20:09
【世宗聯合ニュース】スウェーデン家具大手イケアが、12月に出店する韓国1号店で販売する一部商品の価格を、日本など他国に比べ最大1.6倍高く設定しているとの批判を受けている問題で、韓国公正取引委員会が製品価格の実態調査を行うと発表した。
韓国に出店したばっかりに、散々である。
 現在、公取委がイケアの政策を処罰する法的根拠はないものの、価格実態調査の結果を公開することにより、消費者が購入を控え、価格引き下げにつながることを見込んでいるものとみられる。
 一方、イケア側は19日、「価格は国ごとに決定され、家庭への訪問や市場分析、為替レート、関税などにより検討される」とした上で、「現在の価格を引き下げたり変えたりはしないだろう」と説明した。
まあ、そんな動きに屈する様子は今のところ無いようだが。


しかし、日本海の名称問題はちょっと困った展開になった。

イケア韓国法人、「日本海」表記の地図販売中止

読売新聞 12月5日(金)17時49分配信
 【ソウル=吉田敏行】スウェーデン家具大手イケアの韓国法人は5日、日本海を「SEA OF JAPAN」と表記したインテリア用の世界地図の販売を、来年から全世界で中止することを明らかにした。
IKEA韓国が勝手に「全世界で販売中止」とか言い始めてしまったのである。

「日本海」表記問題、イケアの地図販売終了に「正しい決断」と勝利宣言―韓国ネット

Record China 12月6日(土)15時28分配信
2014年12月6日、スウェーデン発祥で世界各地に店舗展開する家具販売大手「イケア」の商品などに「日本海」表記があり、韓国内で反発を招いていた問題で、イケアは4日、「日本海」と単独表記された装飾用の壁掛け地図の販売を、来年から全世界で終了する、と発表した。これを受け、韓国のネットユーザーは「正しい決断。ただ遅過ぎる!」「二度と韓国人を無視するな!」などのコメントを寄せている。
韓国では喜んで勝利宣言が出された訳だが、これに頭を抱えたのがIKEA日本というのが冒頭の記事の話。


しかし、この問題の商品、恐ろしい事に韓国のIKEAでは販売されていなかったのである。
 イケアの韓国1号店オープンが14年12月18日に控える中、イケアに対する非難の声が上がることになったのは14年11月だ。イケアのカタログを見た韓国人から、プリミエールという装飾用の壁掛けのデザインが世界地図になっている、そこに「SEA OF JAPAN」という文字がある、と指摘されたのが始まりだった。この商品を販売したいなら韓国が主張する「東海 (East Sea)」を併記するように、などという要求があった。
ここまで来ると、精神疾患を疑うレベルなのだが、国家規模でこれだから困ったものである。

さて、IKEAジャパンの見解は?と言うとこんな感じだ。
 こうした報道やネットの反応に頭を抱えているのがイケアジャパンだ。確かに14年12月4日に韓国でイケアコリアが韓国内のメディアに向けてメッセージを出したが、それを受けてのこうした記事には間違いがあるというのだ。イケアは毎年9500品目のうちの20%にあたる商品の入れ替えを行っていて、その入れ替えの中に韓国で問題になっている壁掛けが含まれていた、というそれだけなのだそうだ。
 「韓国の非難によって販売を中止したというのは間違いです。そもそも各国の政治的な圧力を受けて商品の販売やデザインを変えることなどありませんし、問題となった壁掛けについても、在庫がなくなるまで世界で販売を続けて行きます」とイケアジャパン広報は話す。
結局の所、在庫が無くなるまで販売して、それで終了。
それだけの話だから、騒ぐ程のことでは無いのだ、と言う事らしい。


IKEA韓国はこの事を利用して、さも韓国の要求が通ったかのような報道を出したが、実際の所は違うのだというのがIKEAジャパンの反応である。
まあ、いずれにしても、日本でも韓国でも問題の製品は販売されていない。
これからこうした世界地図をモチーフにしたデザインの商品が作られるかはわからないが、「SEA OF JAPAN」はそもそも国連のデータにあるものだから何の問題もないし、商品が出来上がれば販売するのは当然のことだという。そして、今回の報道が事実であるかのように伝わっていることに頭を抱えていて、
  「どうにかしてこの誤解を解かなければなりません。いろんな手を使って情報を発信し、イケア本来の姿を分かっていただけるよう頑張るしかないでしょう」
よって、今後、この様な地図が日本や韓国で販売される予定も無さそうだ。
ただ、世界的なレベルで商品展開するIKEAが、似たような商品を出すときにどのような対応をするのか?というのは気になるところである。
 
その前に、IKEA韓国は撤退しそうだが(苦笑



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