毎年3000億円以上交付される植民地

どっかの国みたいな言い分だな。

“民意”排除の政府 農相の知事面会拒否

琉球新報 1月8日(木)10時7分配信
 西川公也農相がサトウキビ交付金の要請をする意向だった翁長雄志知事と面会をしなかったことを受け7日、キビ農家など県民からは「黙っておれない。植民地扱いだ」などの憤りの声が相次いだ。
琉球新報が報じたニュースらしいが、読むと頭が悪くなる新聞が跋扈している現状は、かなり悲惨だ。


沖縄タイムスや毎日新聞に負けず劣らずの報道っぷりにひっくり返りそうになったが、これが「新聞紙」として機能していることに驚く。
まず、植民地の定義から確認していこう。
植民地とは、第一国に侵略された第二国に第一国の移住者が移り住み、第一国政府の支配下にある領土のことである。
……沖縄は外国だったとは知らなかったな。

あ、「植民地扱い」なので、「本国政府の憲法や諸法令が原則として施行されず、本国と異なる法的地位にあり、本国に従属する領土」となっていると言う意味か?
……沖縄は日本国憲法やその他の法律が適用されない土地だとは知らなかったな。


まあ、表現はともかく、沖縄県知事が大臣に面会できなかったという事象を捉え、本土の知事とは違う扱いをされている、といった意味で「植民地扱い」だと表現しているのだろうが……、アポ無しだったら何処の知事だろうと大臣に面会できるわけ無いだろう。
翁長氏は、上京する前に政府に連絡を取り、面会する予定を立ててから東京へ向かったのか?そんな事実があれば、「面会をキャンセルされた」という表現になるハズだが。


翁長氏のバカバカしいパフォーマンスや、捏造記事はまっぴらだ。
翁長氏にとって、今回の一件は自身の政策の正当性を高めるために、日本政府側を貶めるパフォーマンスに過ぎず、狙ってやっているのだろう。
そして、この後、支那に近づいて琉球独立とか寝言を言い出す布石にするつもりだろう。
手始めに龍柱を受注してたしな。
龍柱
何が凄いって、この龍柱、一括交付金2億5400万円を原資に建てる予定なのだ。それも、発注先は支那だ。
那覇市が一括交付金2億5400万円を活用して、若狭の波之上臨港道路沿いの若狭緑地に、高さ15メートルの「龍柱」2本の建設を計画している。市は、若狭地区の新しいシンボルにしたい考えだが、市民から、「新たな観光要素」と期待する声がある一方、高額な建設費や景観への影響を疑問視する声が上がっている。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-06-25_50890
今年9月には建つらしいが、政府は文句を言えないのだろうか?
いや、住民は文句を言わないのだろうか??


さて、サトウキビの交付金の話を少ししたい。

平成27年産さとうきび・でん粉原料用かんしょに係る生産者交付金の単価の決定について

農水省は、毎年このようなサトウキビ交付金の設定をしており、平成27年も同様に交付される。
  • 平成23年 交付金単価:16,000円/トン(※)[対前年:-320円]
  • 平成24年 交付金単価 : 16,000円/トン (※) (対前年同)
  • 平成25年 1,000キログラムにつき、16,320円(対前年+320円)
  • 平成26年 1,000キログラムにつき、16,420円 (対前年+100円)
  • 平成27年 1,000キログラムにつき、16,420円 (対前年同)
今年は据え置き価格だったが、これに文句がある様だ。
14年度で終了する「さとうきび増産基金」については、新たな基金を設置し、使途を自然災害や病害虫被害などに限定する。
 14年度補正予算案にサトウキビ生産振興対策として16億円を計上することを確認した。サトウキビの増産につながる土づくりや農業機械のリース導入支援、防除対策などに充てる。
 現在のさとうきび増産基金はサトウキビの増産を目的に国が県に約24億円を交付して創設され、肥料やかん水対策など幅広く活用できるようになっている。一方で新たな基金は「セーフネット基金」として、現行基金の14年度未執行額の11億円を活用して、台風や干ばつ、病害虫被害など緊急事態に対応する。
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-30585828.html
実は沖縄で作られるサトウキビは実に手厚い保護が行われている。
しかし、沖縄で作られるサトウキビの需要は、砂糖の国債価格の下落に伴って、なかなか厳しい状況になってきている。
砂糖価格の推移
この状況で現状維持なのだから、特別文句を言われる筋合いも無いように思うわけだが、翁長氏の主張は又別の所にあるのかも知れない。
 交付金は07年産以降、1万6320円を維持していたが、民主党政権への交代後の11、12年産は1万6千円に引き下げられた。基準糖度帯も10年産までの13・1~14・3度から、11、12年産は0・1度引き上げられていた。自民党が政権復帰した後の13年産は1万6320円に、14年産はさらに100増の1万6420円に引き上げられていた。
砂糖だけに甘い顔は出来ない、なんて農水省は考えているのかも知れないが、政府の財政が厳しい中、現状維持なら御の字だと思うんだけど。
翁長氏の年末からの東京行脚は、政治家としては失格だろう。


そして、「冷遇」を連呼する割にこの状況だ。
 翁長氏は昨年末に就任後初めて上京した際、山口俊一沖縄担当相と会談した以外は閣僚に会えていない。県によると昨年12月に農相との面会を依頼し、JAの要請に同席を求めていたが、農水省は「大臣の日程が取れない」と回答した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00000007-ryu-oki
オマエ、アポ無し突撃だったんじゃん!
大臣の日程がとれないというのに、東京まで出張し、更に年明けも粘る。
 県は農相がJAや西銘氏らと会ったことを受け、東京事務所を通して7日も日程調整を依頼したが、実現しなかった。また自民党県連を通して同党本部の野菜・花卉(かき)・畑作物等対策小委員長らとの知事面会も求めていたが、県連が断った。
……おい、県連が断ってんぞ。
 JA幹部と西川氏との面談に立ち会った西銘恒三郎衆院議員(自民)は記者団に、「翁長氏は県連との関係修復が先だ」と述べ、政府関係者との面会には県連を通した要請が必要だとの認識を示した。
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=97728
そら、県連との関係修復を優先しろってな話にもなるさ。


もう、サヨクの主張を載せて、自分の所の主張の代弁をさせる手法にはウンザリである。
 「沖縄建白書の実現を目指し未来を拓く島ぐるみ会議」の大城貴代子共同代表は「自分に盾突く人の要求を無視するという子どもじみたまねを国政がするのか。戦後70年たっても、本当の意味の民主主義が定着していない」と憤った。
本当の意味での民主主義の意味は、「ゴネ得」や「沖縄だけ特別扱いを望む」なんて話になっている時点で、頭がおかしいとしか言いようが無い。
民主主義っていうのは、一部の人の意見だけが通る世界とは違うんだぜ?

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