テロ組織ISILに敗北するサヨク達

交渉手段が殆ど無いまま、人質の二人は殺害されてしまった。テロ組織ISILの卑劣な行動にただただ腹立たしい。

<「後藤さん殺害」>「見えない相手」に日本苦悩

毎日新聞 2月1日(日)23時49分配信
 後藤健二さん(47)らの救出に向けて政府が受けて立った情報戦。中でも交渉期限の引き延ばしは、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)という「見えない相手」(政府関係者)への数少ない対抗手段で、IS内部の内紛を期待した。しかし、ISが身代金からヨルダンで収監中の女性死刑囚の釈放へと要求を切り替えたため、状況は複雑化していった。
殆ど何も出来なかった日本政府ではあったが、それでも限られた手段の中で安易な妥協を選ばなかった点は評価したい。


さて、そんな中で異彩を放っているのがサヨク達の主張である。

【イスラム国人質事件】 安倍さん、「憎悪の連鎖にしてはいけない」

2015年02月01日 20:25
 人質事件は最悪の展開となった。後藤さんの死を悼み、今回の事件を呼び込んだ安倍首相に抗議する人々がきょう午後、官邸前に集まった。
抗議デモは構わないが、言っている内容は全く理解できないし共感も出来ない。
「救えた命を救わなかった」「後藤さん、湯川さんを殺害したテロリストに手を貸したのは安倍だ」・・・官邸前は安倍首相の姿勢を糾弾するプラカードで一杯になった。
テロリスト相手に交渉が出来ると思っている辺りが既におめでたいが、「救えた命」とは一体?
どうやったら救えたのか教えて欲しいものである。
「身代金を払えば」というのは全くの見当違いだ。何故ならば、湯川氏は予告期限(そもそも、期限設定の始期すら分からない状況だった)を過ぎる前に殺害されていたとされる情報もあったし、相手側が通告してきた内容では人質の生存が確認出来なかった。
後藤氏は少なくとも湯川氏殺害の時点では生きていた可能性はあるが、テロ組織の要求はヨルダン政府に判断を委ねるモノに変化してしまったことで、日本政府には直接交渉の余地すら無くなってしまった。
結局、テロ組織ISILは日本政府と交渉する気は無かったのである。

 「I’ m Not Abe」と書いた手製プラカードを掲げ、腕に黒い喪章を巻いているのは、茨城県から駆けつけた男性(会社員・50歳)だ。
 「わざわざ外に出て敵を作るのは間違いだ。2人の人命以上に日本が敵視される国になった。くやしい。イスラム国より安倍さんに対する非難の方が大きい。私は誰の敵でもない」。男性は語調を強めた。
この「わざわざ外に出て敵を作る」というのも、大きな認識違いである。サヨクにとっては、エジプトのカイロでの安倍氏の演説が問題らしいのだが、中東への人道支援など今に始まった話では無い。
国際社会で存在感を示せず貢献すらしないのがサヨクのお望みなのだろうか?

 港区に住む自営業の女性(64歳)は「在外邦人を危険にさらす安倍首相は辞任せよ」のプラカードを手に参加した。
わざわざ危険地域へ踏み込む人に対して、日本政府は真剣に対応をしたのである。「危険にさらした」というのは見当違いにも程があるだろう。

「マスコミの論調は一色になっている。(憲法9条、原子力を訴えた)後藤さんのお母さんは正しい。全ての問題が繋がっている。今のマスコミはおかしい。戦争報道を反省したマスコミはどこへ行ったんだ?」女性は真剣な表情で訴えた。
アースマザーの話はそっとしておいてあげて下さい。
アレを出してきたから、マスコミの論調は敗戦一方になったのである。


一番理解できないのは、何故、サヨク達はテロ組織ISILの主張を鵜呑みにして、日本政府を攻撃する材料にするのか?と言う点である。
それでは、テロ組織ISILの思うつぼでは無いか。

後藤さん殺害映像、「イスラム国」が声明

2015年2月2日 朝刊
~~略~~
 男は「(日本政府は)邪悪な有志国連合の愚かな参加国と同じ」だと主張。安倍首相が「イスラム国」に対する「勝ち目のない戦いに参加する無謀な決断」をしたため、後藤さんだけでなく、今後もあらゆる場所で日本人を殺害すると警告。「日本にとっての悪夢が始まるのだ」とした。映像の最後に、男性の遺体が映し出された。
如何なる理由があろうと、テロリストの主張など正当化してはならない。
何の悪意も無い日本人を捕らえ、交渉の余地も無いまま殺害したテロリストの片棒を担ぐようなサヨクの主張に一部の理も無いことは、どこからどう読んでも明らかである。
つまりこれはサヨク達の主張がテロリストに敗北している事を意味する。
サヨクの望みがテロリストに協力することで無いのであれば、その口を閉じておく方が無難である。

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