韓国海軍、イージス艦のソナー保護カバー破損の状態で運用

まあ、らしいニュースだね。

停泊この恐ろしいイージス艦

入力2015-09-11 15:57:10 | 修正2015-09-11 17:00:21
海軍の中核戦力であるイージス艦3隻中2隻が、音響探知機(ソナー)の保護カバーが破損した状態で作戦を遂行してきたことが明らかになった。
注:機械翻訳のままです。

韓国のイージス艦と言えば、お笑いの宝庫である。テレビで放映される番組よりよっぽど興味深いネタを提供してくれるぜ。


さて、韓国海軍のイージス艦のソナーのニュースは確か、以前にも似たようなニュースがあったと記憶している。
この「お笑い韓国軍」シリーズを始める切っ掛けになった記事でもあるお笑い韓国軍とその再構成版であるお笑い韓国軍(海軍編)#韓国版イージス艦にて言及している話だ。
ソナーの保護装置がゴミにぶつかって破損という話が頻発しているという、聞いたことも無いニュースだったね。
イージス1番艦である世宗大王艦は、2008年に就役した後、2010年から2013年までのソナー保護カバーが3回破損され、そのたびに一時回復し、最後に2013年10月新品に交換された。
この部品交換に、以前の報道が正しいとすると約10億ウォン(約7000万円)の費用がかかるのだとか。

ビックリだね。
DDG991
その韓国版イージス艦の栄えある勇姿は、こちら。

で、一体、どんなソナーが装備されているのかというと、艦首装備として備えられる「DSQS-21 BZ-M」というのがそれらしい。ドイツ製の中周波ソナーなのだそうだ。
バルパスバウ
どうもこの中に入っている模様。
DSQS-21
こんな感じの絵も見つけたぞ。

……これが頻繁に壊れるとは一体どういうことなのか。

壊れるのは、1番艦だけではなく3番艦も、とのこと。
3番艦である西涯柳成龍艦も2012年に就役以前から一回の損傷と一時的回復を経て、2013年には、既存の損傷部分が再びつぶれ新品に交換されたのに、6ヶ月ぶりに右舷上下亀裂および中央部分層間剥離現象で、また一時的回復する必要があった。
いや、これだけ頻繁に壊れるなら、別の対策しろよという話。
>層間剥離現象
どうやら、層間剥離現象というからには、複層構造の物体、つまりライニング処理した構造物である模様。となると、このソナー保護カバーというのは、樹脂系の複合材料を用いている可能性が高そうだ。

そうだとすると、何かにぶつかったという安直な結論は確かに頷けるのだが、ただ、気になるのは2番艦のソナーが壊れたという話を聞かない点だ。
金議員は「3隻のイージス艦の中で、現代重工業が製作した1番艦と3番艦のみソナー保護カバーが破損した」とし「大宇造船海洋が生産した2番艦である栗谷李艦は2010年9月に就役以降ソナー保護カバーが全く損傷がされていないことが確認された」とと述べた。彼は「なぜ現代重工業製品のみ損傷が私のか疑問が大きい」とし、「損傷の正確な原因を明らかにできなければ実戦で検出機能が低下したソナーによりイージス艦が第機能を発揮できなくなることは明らかである」と明らかにした。
実は、1番艦と3番艦は現代重工が製造し、2番艦は大宇造船海洋が製造を担当している。
2番艦だけ無事というのは、不思議と言えば不思議だな。

そもそも韓国のイージス艦は3隻のうち2隻が常にドッグ入りしているような状態である。つまり、出撃する度にソナーが損傷するような話なのだ。
 国防技術品質院は、2014年にソナー保護カバー損傷原因を調査した後、「ソナー保護カバーの損傷により、高速起動時の雑音発生で、潜水艦、魚雷など、水中接触物識別が制限されて(臨時復旧を経た)補強時にソナー保護カバーの音響透過損失の増加で探知性能の低下が予想される」と明らかにした。
任務に就く度に何らかの問題を抱えて帰ってくるというのは凄い事だが、ソナーが無いと適切に任務遂行が出来ない。
でも、修理にはお金がかかるので、適当な補修ですます。時には補修無しで運用するといった有り様。
そうだとすると、1番艦と3番艦が任務に就いている時は十分な警戒が出来ない状態であると言う事でもある。

早急に、前に報じられたような海のゴミが問題なのか、その他に問題があるのかはハッキリさせておく必要があるだろうね。
海軍の関係者は、「本来、遠洋での活動が想定されたイージス艦が、沿岸で主に活動しているので水中の物体とぶつかる確率が高くなった」と説明した。彼は「エンカ(アンカー)が水中で揺れソナー保護カバーに衝撃を与えないように固定過程で特別な場合を除き、エンカを使用しないようにしており、航海の過程でソナードームに水を十分に満たすようにした」とし「10月までソナー保護カバー、スペア2個を確保しことにした」と付け加えた。
にもかかわらず何か不思議な対策をしている。
何故、碇がソナードームにぶつかるのかと。……確か、仁川級フリゲートの碇のピンが外れて落ちたみたいな話があったような。
韓国の艦船って、全般的に設計的な問題を抱えているんじゃ無いのか?

4番艦以降も計画されていると噂される韓国版イージス艦だが、予算が付かなくて計画が宙に浮いている。

そもそも、この韓国版イージス艦、喫水の問題で一部の軍港に寄れないとかいう話もあったような気がする。
そうした話を無視して沿岸部で運用している事も、問題を複雑にしているのだろう。海洋投棄が一因になっていると言う話もあったけど、もっと根本的な問題のような気がしてならない。

最初から計画に無理があったのだろうが、根本的に、韓国軍に適切な計画というものを期待してはダメなのかも知れないな。

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