新潟日報の大甘処分?報道部長を経営管理本部付けにする

……ほとぼりが冷めたら、報道部長に復帰する?

上越支社報道部長が中傷書き込み

新潟日報社は、インターネットの投稿サイト「ツイッター」上で新潟市の弁護士高島章氏を中傷する書き込みをしたとして、上越支社の坂本秀樹報道部長(53)を25日付で同支社報道部長の職を解き、経営管理本部付とする人事を決めた。
2015/11/25 20:00
もしそんなことをすれば、報道機関として致命的なダメージを受けるだろうな、新潟日報は。


今回の件、報道されてから早い段階での処分を決定したことには好感が持てるが、一方で非難を受ける看板を外しただけという見方も出来る。
こちらの記事で概要は説明したが、坂本氏の発言はとにかくまあ酷いものだ。

ツイッターで垂れ流した罵詈雑言が、どのような社会的影響を持つものかを慎重に考えて対応したいということは理解出来るが、看板を外しただけというのはどうなんだろうな。

結局、身内全てが「この程度、騒ぐことじゃない」というレベルの認識なのだと思われかねないぞ。


ただし、現状では取り敢えずの処分と言うことではあるようだ
 新潟日報社は、ツイッターでの書き込みの内容や経緯などについてさらに詳しく調査を進めている。過去の書き込みなどについても調べた上で、一両日中にも社としての対応を決定し、公表する。
社としての対応はこれから決定する模様。記事を読めばソレは分かるが、しかしそこはハッキリしておかないと、ダメージは広がるばかりだぜ。

新潟日報としては、観測気球的な記事を出して、これで「処分が甘すぎる」という批判が出れば、更に処分を考えるというスタンスだろうか。

だが、過去の書き込みなど、既に多数の問題点が指摘されており、早々簡単な処分で済ませるのが良いことだとは思えない。
弁護士高島章氏の騒ぎだけの話では無いのだから。
そもそも、坂本氏を始めとする「闇の勢力」は、高島氏の発言が気に入らなかったから攻撃を始めたというスタンスだったという短絡的なものだったようだ。
で、高島氏とは決着が付いたので、処分も出したと。


ハッキリ言って、高島氏自身はむしろ左翼側の人間である。

つまり、同士討ちの様な状況であったわけだ。
だが、高島氏が対応したように、何かを訴えるにせよ手段を間違えてしまっては味方陣営としても困る訳だ。

志位るずやその取り巻き達は、そうした状況に片足を突っ込んでいる。


新潟日報としても、しっかりとした報道をし、信頼を勝ち得たい、或いはこれまで築いてきた信頼を維持したいのであれば、単なる配置変えと降格処分程度で済ませるのは間違いである。

幸いにも、F-Secureのように、あっさりと社員を辞めさせてしまい、真相を追究することも無く「知らんフリをする」と言った対応では無いようで。

今後もちょっと気にしておきたいニュースではあるな。

追記

処分が出たようだ。

暴言繰り返し投稿 新潟日報元部長 無期限休職に

11月27日 14時24分

新潟県の地方紙、新潟日報上越支社の元報道部長が、インターネットのツイッターで弁護士に対する暴言を書き込んでいた問題で、過去にも不適切な内容の書き込みを繰り返していたとして、新聞社は無期限の休職処分としました。

無期限「休職」?

 

一見厳しい処分のように思えるが……、これって、「ほとぼりが冷めたら戻ってきなさい」って事だよね。

新潟日報の桑山稔経営管理本部長は、「極めて不適切な行為であり、不快な思いをされた関係者の皆さまに深くおわび申し上げます。今後は社員の教育を徹底します」としています。

こんな事を言っているけれど、社員教育にとっても今回の選択は果たして正しかったのか……。

 

今回のケースでは、不適切発言というだけなので、在職させて調査を続けるメリットも無い。

つまり、「社の信用を著しく毀損した」として今すぐ懲戒免職処分したって良いだろうに。それが出来ないのが新潟日報、という事なんだろうね。




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