ドイツ南部で自爆テロ?安心できないメルケル氏

ここの所、ドイツでもテロが多いな。

ドイツ南部の爆発 死亡した男はISに忠誠誓う

7月26日 5時11分
ドイツ南部で難民申請をしていたシリア人の男が爆発物を爆発させ、男が死亡し15人がけがをした事件で、地元の当局は、男の携帯電話から過激派組織IS=イスラミックステートに忠誠を誓う映像が見つかったことを明らかにし、ISの過激な思想に影響を受けて自爆テロを行ったとみて捜査しています。
ヨーロッパの治安悪化は間違い無く移民のせいなのだが……。



数日前、発砲事件があったばかりのドイツ。

ドイツの発砲事件 死亡の9人のうち8人が若者

7月23日 19時10分
ドイツ南部の都市、ミュンヘンで22日、9人が死亡した発砲事件で、地元の公共放送は亡くなった9人のうち8人が若者だったと伝えていて、警察は、現場近くで自殺したとみられる18歳のイラン系の男の犯行の動機などについて捜査を進めています。
その直後にもテロがあった。

ドイツの音楽祭会場近くで自爆テロか、シリア人の男死亡

2016年7月25日12時56分
ドイツ南部バイエルン州当局によると、同州西部アンスバッハの野外コンサート会場近くで24日夜、27歳のシリア人の男が持っていた爆発物を爆破させて死亡、近くにいた少なくとも12人が重軽傷を負った。
その前は列車襲撃事件。

ドイツ列車襲撃事件受け 周辺の難民が抗議の集会

7月21日 5時22分
ドイツ南部でアフガニスタン出身の難民の少年が列車の車内でおのを振り回すなどして5人がけがした事件を受け、難民への批判が高まることも予想されるなか、周辺に暮らす難民たちが事件に抗議する集会を開き、事件を起こした少年と同一視しないよう訴えました。
今度は自爆テロである。
7月に入っただけでもこんな状況なのだが、まさかこれでも「移民には関係無い」と言う人がいるのだろうか?



流石に、移民の是非についても議論が始まっている模様。

襲撃相次ぐドイツ 移民是非論が再燃

2016 年 7 月 26 日 12:50 JST
 【ベルリン】ドイツではわずか7日間で4件の襲撃事件が発生し、これまで本格的なテロがなく静かだった同国に衝撃を与えた。これをきっかけに、過去20カ月間で移民・難民を100万人以上受け入れたことが治安にどう影響するかをめぐり、論争が再燃している。
いやもう、是非もクソもない気がするのだが。
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この図には冒頭のニュースの事件は含まれていない。
 中道左派の社会民主党(SPD)のブルクハート・リシュカ議員(内政問題担当)は、近隣のフランスとベルギーが繰り返しテロの標的になる中で、「これまではドイツではテロが発生していなかった」と述べた。
こんな暢気な事を言っているが、近隣のフランスやベルギーでテロが起こっている以上はドイツだけ無関係などと思う事が間違いである。



しかし、メルケル氏はこの後に及んでこんな事を。
 ベルリン郊外で夏季休暇中のメルケル首相のウルリケ・デマー副報道官は、政府は暴力事件に衝撃を受けていると述べた。ただし「政府の難民政策にどのように影響するか予測するのは時期尚早だ」と語った。
確かに、難民だけが問題とはなっていないかも知れないが、ヨーロッパで起こっているテロの多くが難民絡みであることは、説明するまでも無い。
 右翼ポピュリスト政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」のフラウケ・ペトリ党首はツイッター上で、「『われわれはこれをなし得る(Wir schaffen das=We can do this)』というのは、現実のものとなったとされている。だがドイツはそれに対して高いツケを支払っている」と書いた。「われわれはこれをなし得る」というのは、大量移民の受け入れと統合を約束したメルケル首相のスローガンで、昨年夏の難民危機のピーク以降、ドイツ人を安心させるために使っていた文言だ。
メルケル氏の決定はドイツだけで無くヨーロッパ全体を不安に陥れたのである。

日本での移民推進派の多くは、これは日本には無関係、と、そう説明するつもりなのだろうか?



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