沖縄本島に地対艦ミサイル部隊の配備を検討

パヨクは騒ぐのだろうね。当然、その裏にいる支那も大騒ぎするでしょうな。

沖縄本島に地対艦ミサイル部隊配備検討 中国牽制を強化

2018年2月27日04時57分

沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を中国海軍の艦艇が航行するのが常態化していることから、政府は地対艦誘導弾(SSM)の部隊を沖縄本島に配備する方向で本格的な検討に入った。すでに宮古島への部隊配備は決まっており、海峡の両側から中国軍を強く牽制(けんせい)する狙いがある。

はい、コレ。


12式地対艦誘導弾


日本には長距離の地対艦誘導弾が無いので、この12式地対艦ミサイル(写真は重装輪車両に搭載された誘導弾発車筒)を配備される事になるのだろうが、その射程は100km超程度のようだ。

 政府関係者によると、沖縄本島への配備が検討されているのは陸上自衛隊の最新鋭の12式SSM部隊。射程は約200キロとされる。

朝日新聞は、射程200kmと報道しているようなんだけれど。


地形的な関係


ところが、関係図を見ると分かるのだが、宮古島にSSM部隊を配備し、地対艦誘導弾が発射出来るにしても、周辺海域をカバー出来ない。だから、沖縄本島に配備するという話が出たということみたいなんだけどね。

なお、射程距離を伸ばした12式改良型地対艦ミサイルが2022年度までに開発される予定のようだ。


で、このニュースについて、沖縄はどう判断しているのか?という話なのだが……。

沖縄本島に地対艦ミサイル、陸自新部隊を検討 中国けん制、石垣にも

2018年2月28日 05:30

沖縄本島と宮古島間の海域を中国海軍の艦艇が頻繁に通過しているとして、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾(SSM)の新たな部隊を沖縄本島に配備する方向で検討していることが27日、関係者への取材で分かった。防衛省は射程を伸ばす研究開発を進めている12式改良型を石垣島など沖縄に配備することも検討している。過重な米軍基地負担に加え、自衛隊の基地機能強化が進んでおり「基地負担軽減」に逆行する。

かなり恣意的な報道をしているようですな。


で、コレに大きな影響を及ぼす可能性がある話が、こちらで哨戒した選挙である。

逆に言えば、石垣市の選挙で支那が圧力をかけて現職知事を蹴落とそうとしている背景には、こうした自衛隊のミサイル部隊の配備を阻止したいという思惑が強く働いているとも言える。

陸自配備巡り三つどもえか、石垣市長選3月4日告示

2018年02月28日

 沖縄県石垣市長選は3月4日、告示される。与党などが支援する現職に、翁長おなが雄志たけし知事が支える新人と保守系の新人が挑む構図で、保守分裂の様相も呈している。島内の陸上自衛隊配備計画の是非が主な焦点となる見通しで、配備についてはそれぞれ見解が異なる。選挙結果によっては、配備計画や今秋の県知事選に影響を与える可能性がある。投開票は同11日。

そう、冒頭のニュースは、今に始まった話では無いのだ。それを今、ニュースとして取りあげている所が、報道関係者や政治家・政治屋の思惑が働いている事を示唆しているとも言えよう。

まあ、そうはいってもコレまで出ていたニュースでは、宮古島の他に石垣や奄美といった離島に配備すると言う話で、沖縄本島に配備すると言うところまでは踏み込んではいなかった。

宮古島に警備、ミサイル部隊=石垣、奄美にも、南西防衛強化-防衛省配備計画

2017/10/08-15:02

防衛省は、南西地域の離島防衛態勢を強化するため、陸上自衛隊の空白地帯となっている宮古島(沖縄県)に、警備部隊や地対艦誘導弾などのミサイル部隊を新たに配置する計画を進めている。

~~略~~

 18年度末までに、離島侵攻や災害時の初動対処を行う陸自の警備隊を約380人配備する。島中部のゴルフ場を国有化し、跡地に部隊庁舎や車両などの整備用工場を建設する予定だ。
 さらに、離島侵攻を狙う敵の艦艇や航空戦力を撃退する地対艦・地対空誘導弾(ミサイル)の部隊(計約270人)も配備する計画。弾薬庫などの建設予定地選定が遅れたため、配置は19年度以降となる見通しだ。管理部隊(約100人)も配置する。

去年の10月の段階でもこのような感じだった。

ただ、ちょっと考えればその必要性は分かりそうなものである。

沖縄本島に地対艦ミサイル新部隊配備を検討 中国へのけん制強化 大綱、中期防記載も

2018.2.27 12:05

 中国海軍の艦艇が沖縄県の沖縄本島-宮古島間を頻繁に通過する現状を踏まえ、政府が地上から艦艇に対処する地対艦誘導弾(SSM)の新たな部隊を沖縄本島に配備する方向で検討していることが27日、政府関係者への取材で分かった。

~~略~~

 政府関係者によると、配備を検討しているのは射程が百数十キロの陸上自衛隊の12式SSM。沖縄本島と宮古島は約300キロ離れており、宮古島からだけでは網羅できず、両岸に置けばカバーすることが可能になる。

 防衛省は宮古島と同様に、鹿児島県の奄美大島や沖縄県の石垣島にも、陸自のSSM部隊と防空を任務とする地対空誘導弾(SAM)部隊、警備を担当する部隊の配備を既に決定している。

幾ら改造が進んで射程が伸びるからと言って、片側から狙うよりも両側から狙った方が必要とされる距離が短くなる分、有利になる。


沖縄はこの配備に徹底的に反対するつもりらしいが、現実的に沖縄を取り巻く環境は悪化の一途を辿っていて、支那軍の船があっちこっちをウロウロしている状況にある。

そして、翁長氏が龍柱を建てて、「いつでも盗って下さい」と歓迎しているので、支那も本気で沖縄支配に乗り出してきている。


日本政府の力が何処まで及ぶのか、という話になるわけだが、こんな状況だから「空母を作ろう」なんて話も出てくるのである。

対費用効果を考えれば、沖縄を防衛するには沖縄に基地を作るのが最も合理的な判断になるんだけど。



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