支那製のビルには盗聴器も付いてくる?

ビルを建てて貰うと、盗聴器も漏れなくついてきてお得?(苦笑)

この話は、裏付けのとれる性格のニュースでも無いので、うわさ程度で考えて欲しい。

中国、アフリカ連合を盗聴か 「中国製」本部ビルからマイク 仏紙報道

Feb 5 2018
 近年中国はアフリカ支援に力を入れており、インフラ設備などに多額の援助を行っている。エチオピアのアジスアベバにあるアフリカ連合(AU)の本部ビルも、中国の資金でできたものだが、フランスのル・モンド紙が、このビル内で中国が盗聴行為を行っていたと報じた。中国側は記事の内容を否定している。
支那製のビルというところからもういやな感じなのだが、こんなビルのようだ。

ビル

立派な感じのビルだが、支那の企業が建てたらしい。
◆資材も家具も中国から。盗聴、データの転送が可能に
ロイターによれば、このニュースはル・モンド紙が匿名のアフリカ連合(AU)の情報源から入手したものだという。AU本部ビルは、中国が出した200億ドル(約2.2兆円)の資金で中国によって建設された。2012年に完成し、アフリカへの影響力を持ち天然資源へのアクセスを得るという中国の意志の象徴とみられた。
ふむふむ。

AU本部ビルが完成、中国の全額負担で建設

2012年1月29日 10:31 発信地:アディスアベバ/エチオピア
【1月29日 AFP】エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)で28日、中国が総工費2億ドル(約150億円)を全額負担し建設を進めていたアフリカ連合(AU)本部ビルの落成式が行われた。建物の内装も中国政府が全て負担し、建材の大半が中国から輸入された。同日、本部ではAU首脳会議が開始された。
場所はエチオピアの首都、アディスアベバに20階建てのビルを建設するのに、2億ドルの費用を全額出し、その資材も全て支那から支給。家具に至るまで支那製であるという、まさにメイドイン支那。
まあ、やろうと思えば、盗聴器の1つや2つは簡単に仕込める状況にあっただろう。
 中国とアフリカの関係者は、ル・モンド紙の報道を否定している。AUの中国大使、クアン・ウェイリン氏は、記事は「馬鹿げており」「不合理」だと述べ、中国とアフリカの良好な関係を良く思わない西側の意図によるものだとしている。AUの議長でルワンダ大統領のポール・カガメ氏は、この件は知らなかったと述べつつも、スパイ活動は中国のお家芸ではなく世界中がやっているとし、AU本部ビルでのスパイ活動に関しては心配していないと発言した(ロイター)。
アフリカ側は気にならないらしいけどね。



で、この記事は「支那、けしからん」という話をしている訳では無い。
何しろ、スパイ活動はアフリカに言われるまでも無く、世界各国で行われている。スパイ大国といえば、アメリカにロシア。イギリスにフランス。今さら例を挙げるまでも無く、先進国ならばほぼドコでもやっている話。
日本が殆どやっていないという事を考えると、寧ろ日本が異常なのだと言えよう。

さておき、記事の後半でも説明しているが、今回のAU本部ビル1つが問題というわけでは無い。
 ディプロマット誌は、「一帯一路」の名のもとに、中国がユーラシアでさまざまな建設プロジェクトの援助を増やそうとしていることを上げ、参加国が何から何まで中国製を受け入れれば、スパイ活動に利用されかねず、今後問題になるだろうとしている。
一帯一路というプロジェクトそのものが、支那の侵略の一端なのだという話に繋がってくる、そのことが問題なのである。
すでに、ジンバブエ、コンゴ、エジプトなどでは政府関連の施設が中国によって建設されることが決まっており、他のアフリカ諸国にも中国が建てた議会庁舎などがいくつもあるからだ。2017年のデロイト・アフリカ建設トレンド報告によれば、中国のプロジェクト受注は、すでに民間企業をしのぐ勢いだという。特に東アフリカでは、4件に1件のプロジェクトが中国の資金で行われ、建設に関しては半分以上が中国によるものだという(ディプロマット誌)。
そして、その為に支那は巨額の金を使っているのである。更に、技術者を支那から派遣して、その地域に集落を作り、その地域を事実上侵略してしまう。
アフリカの一部地域では、人民元が銀行で使えるのである。

なお、日本の一部地域でも似たような状況に陥りつつある様だ。流石に人民元は使えないみたいだけどさ。
支那が何をしかけてきているのか?この一件を見ても、考えてみるべきだと思う。直ぐには影響しないような事でも、積み重ねれば大きな結果になる。その事を支那は知っているのだ。



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