森友文書の全容と報道の姿勢

まー、どこもかしこも森友文書三昧だな。良いじゃ無いか、滅多切りにしようでは無いか。

常に浮かぶ昭恵氏の影 記述削除明るみに

毎日新聞2018年3月12日 21時04分(最終更新 3月12日 23時15分)
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却を巡り、財務省が契約に関する決裁文書を改ざんし、安倍晋三首相の妻昭恵氏に関する記述などを削除していたことが12日、明らかになった。財務省が公表した決裁文書からは、森友学園前理事長の籠池泰典被告(65)=詐欺罪などで起訴=と、安倍晋三首相の妻昭恵氏の関係をうかがわせるくだりや、一緒に写った写真の存在が削除されていた。
ええ加減にせーよ、ほんまに。
これ、文章の修正部分が公開されているんだから、しっかり中身を読めって。読んだ上での報道各社のこの報道であれば、もはや救い難い。

テキスト

報道機関の体を成していないと言っても良いだろう。
ちなみに、このNHKの報道もかなり恣意的なやり方ではあるが、修正部分全文を修正前と後で比較して公開しているので一見の価値はある。データを公表しているのはNHKだけではないようだが……。

ともあれ、このブログでは、折角なので中身を見ていきたい。

そうそう、中身を見る前に確認しておきたいのだが、この問題となっている文書は決裁文書そのものでは無い

決裁文書の構造は、トップページに日付や印鑑が押されて、承認されたことを示す、決裁そのものを示す書類があり、この膨大な文書は添付資料として添付されたものである。
つまり、今回の書き換えが公文書偽造に当たるかどうかはグレーで公文書偽造に当たらない可能性があるからだ。何故ならば、添付が必須という性格の文書ではないからだ。
しかし、添付文書である為、書き換えが行われた事実は、決裁の事実を揺るがす可能性がある。影響が無いとは思えない。では、誰がどのような理由で、文章を書き換えたのか?それをチェックする必要がある。

後は、リーク元の問題は、かなり重要だ。昨日の記事に触れているが、検察からのリークであれば、これは相当大きな問題となるだろう。
報道機関は問題にしないかも知れないけれど

先ずは、安倍氏の関連の部分を探していこう。これは修正前バージョンで、下線が引いてある部分が後に修正される部分だ。
安倍・麻生_05
安倍氏が登場するのはこの部分のみ。なお書きで、日本会議と連携する組織として「日本会議国会議員懇談会」が設立され、その特別顧問として安倍氏、麻生氏、平沼氏の名前があるという部分がある。
これは修正前の文書(05 特例承認の決裁文書②「普通財産の貸し付けに係る承認について」(平成27年4月30日))で、43ページにある部分。修正後には注意書きがバッサリと消されている。

消えたという事実はあるけど、あっても無くても同じ話だね。これが公開されたにせよ、安倍氏や麻生氏に何か責任が及ぶという話では無いだろう。
政権側が圧力をかけて消すような内容でも無い。

本来であれば、一番上のように書き替え前と後を載せるべきなのだけれど、下線部はほぼバッサリ消されているので、以降書き替え前だけを紹介していこう。

それでは次に、昭恵夫人。この文書の中で、昭恵夫人の登場する部分はいくつかある。
安倍昭恵1_04
安倍昭恵2_05
安倍昭恵3_05
確認した限りはこの2箇所。(真ん中のものは一番下の部分を文脈的に判断するために参考として紹介している)
この2つの文書に登場するのだが、文脈的にも昭恵氏が働きかけたという証拠にはなり得ない話である。最初の1つは名字の漢字が間違っているし、後の方は近畿財務局における打ち合わせの際にあった籠池氏側からの発言であり、一緒に並んで写った写真まで見せたようだが、あの籠池氏の発言だけでは信憑性すら怪しい。

この部分も、政権側から圧力があって消されたとは到底思えない内容である。こんな文章が載せられれば安倍氏としても迷惑極まりない話ではあるが、公開されたところで痛くも痒くも無い部分だ。何しろ、近畿財務局に圧力がかかるような話ですら無いのだから。

そして、これが倒閣の理由になるなら、役人は気に入らない政治家の名前をバンバン文書に載せるね。

次は、鴻池氏。
鴻池1_04
鴻池3_05鴻池4_05鴻池5_06
登場箇所は、安倍昭恵氏と同じ、4番目5番目の文書である。一番下は、6番目のヤツだね。
鴻池氏は自民党の重鎮で、一派閥のトップなのでそれなりの影響力はある人物である。その事務所から陳情があったとすれば、それなりの影響力は考えられる。
また鴻池氏の事務所が作成した「陳情報告書」には平成25年8月からおととし3月までの間に籠池前理事長から繰り返し相談を受けていたことが記録されていて、鴻池氏が同席した面談では「上からの政治力で早く結論が得られるようにお願いしたい。土地の評価額を低くしてもらいたい」と要望があり、「ウチは不動産屋ではありません」と答えたと記載されています。
また鴻池氏は去年3月の会見で4年前の平成26年4月中旬、国会のみずからの事務所で籠池前理事長の夫婦と面会し封筒のようなものを渡されそうになったことを明らかにしていました。鴻池氏は「財務省か大蔵省かわからないが、お願いの儀があるようなことをちらっと聞いた。同時に、紙に入ったものを差し出され、『これでお願いします』と言われた。一瞬で、カネだとわかった。だからそれを取って『無礼者』と言い、そういうのは教育者と違う、『帰れ』と言った」と述べ、差し出されたものを突き返したと説明していました。
ただし、NHKの記事に記載のあるように、籠池氏から繰り返し陳情を受けている状況で、鴻池側からはキッパリと断ったという報道があったが、報告書の無い様を読むと、鴻池事務所から籠池氏が大阪航空局に相談できる場所をセッティングしてくれというような要請があったことを伺わせる内容になっている。
根負けして、話し合いの場だけは設けてやると、折れたと言うのが真相のような気がする。鴻池事務所からの要請で打ち合わせの場が設けられれば、そりゃ、大阪航空局もそれなりにしっかりと話を聞くというような事にはなりかねない。が、これ、陳情とはそう言ったものであるので、問題になるか?と言われると、かなり疑問だ。むしろ、これがダメなら、あっちでもこっちでも問題が出てくる話だろう。

まあ、それが良いかどうかは国民の判断に委ねるべき話かも知れない。

次、平沼氏。
平沼1_04平沼2_05
これもどうやら平沼氏の事務所に籠池氏からのしつこい陳情があったような事が伺える。
平沼氏をめぐっては大阪府が去年4月、森友学園が開校を計画していた小学校の認可をめぐって、平沼氏側から問い合わせがあり、当時の大阪府の担当職員が、「『学園の理事長に対する大阪府の職員の態度が悪い』という連絡があった」などと話していることを明らかにしていました。
これについて平沼氏の事務所は、去年4月のNHKの取材に対し、「森友学園の小学校の認可申請に関連して、平沼議員本人や事務所スタッフが大阪府に電話などで連絡を取ったことは一切ない」と説明していました。
この平沼氏の話は、鴻池氏の話よりも更にグレーな感じの話になっている。具体的に価格交渉にまで圧力をかけている印象があるからね。
ただ、そもそも近畿財務局の価格設定にかなり無茶があった事を考えると、財務局側もある程度はこれを忖度せざるを得ない話にはなった可能性はある。が、平沼氏は現職議員ではなくなってしまっているので、メディアは問題にしにくい話かもね。


次、北側氏。
北川1_04
北川2_05
北側一成氏といえば、自民党の重鎮ではあるが、この方も既に現職を退いている。そして、バッサリと籠池氏側からの要請を切り捨てているようなので、内容的にも問題あるまい。

次、鳩山氏。
鳩山1_05
この方は自民党の鳩山邦夫氏で、例のハトとは別人(と言っても、ハトの弟なのだが)であり、故人だ。それなりに働きかけをした様子が記載されているが、やはり籠池氏からの陳情があって動いたのだろうと思われる。

後は、森友学園に訪れた議員などが紹介されていた。
議員_05
何故こんな内容を文書に添付したかは理解に苦しむが、森友学園に議員が行ったと言うことそのものが、森友学園の箔付けに貢献したのだろうという予想はできる。つまり、近畿財務局はかなり高額な値段設定をした上で、相当の値引きをした。これが、本来であれば問題になりそうな行為ではあるが、その実、地下に多量のゴミが埋まっており、さっさと売り抜けたい。その動機までハッキリさせるために、「証拠として残すために敢えて記載した」という事が想定される。

寧ろそれ以外にこんな詳細な文書を作る理由が思い至らない。

結局、新聞各社が問題視している部分は、文書の4~6に集中しているが、その他にも手が入っている。修正前の修正後を比べてみると、全体的に文書の内容を簡略化した感じになっていることと、価格交渉を行ったと示唆される部分がほぼカットされた形になっている。

となると、この文書の内容は全て近畿財務局の「言い訳の為」に残された資料だという風に理解できる。寧ろそう判断するのが自然だ。

文章の中身から判断する限り、議員などに関して、問題になりそうなのは平沼氏と鳩山氏だが、ここに金銭の授受があったのであれば一波乱ある可能性はあるものの、この記載内容そのものが正しい事が立証された上で、金銭授受の証拠までが立証されない限りはどうしようも無い話でもある。騒ぐネタにちょうど良い、その程度の話。
よって、これを国会で議論する意味があるのかはかなり怪しい。まあ、確かに国有地売却に政治家が暗躍するような事態があってはならない。そういう意味では議論の余地はあるかも知れないが、倒閣云々という話には繋がり得ない。

そして、安倍氏や麻生氏、昭恵夫人などに至っては、寧ろ無関係である証拠になり得る資料とも言えるので、これを隠したり改竄させたりする理由は政権側にあるとはどうしても思えない。つまり、政府側の関与を示す証拠にもならないのである。

それと、公開されている内容では、「いつ改竄されたのか」がハッキリしない。したがって、書き換えられた事実より、どこからか圧力があった、という認定も難しい。あれ?「全容」とかタイトルに書いたのに、全部分かっていないというorz
その辺りは大変申し訳ないけれども、判明していない事実あり、と言うことでご勘弁を。タイトルはちょっと早まった。

さて、そうだとすると、この文書書き換えが行われた理由は何だろう?

現時点では、2つほど考えられる。

1つは、近畿財務局の職員が本来、この手の書類に残すべきではないような詳細な内容を挙げていたことを問題視し、自分の判断で簡素な内容になるように修正した可能性である。
実際にこの資料を読めば、籠池氏側の圧力に負けて、10年の賃借契約をしたり、価格を下げた経緯が赤裸々になってしまい、到底、公開できないと判断した、つまり、近畿財務局に勤める職員の保身のための行動であったというシナリオだ。
そして、公文書偽造に当たるか?に関しても、添付文書は公文書ではないので、多少簡略化する程度であれば問題無いと判断したとは考えられる。これも矛盾は無い。

もう1つは、この記載内容だと、明らかに近畿財務局が籠池氏側と価格交渉を行っていたという事実が明るみに出る一方で、当時理財局長であった佐川氏の答弁内容と大きく食い違う。となると、佐川氏が答弁する為の資料作成者が責任逃れの為に改竄を指示したか、或いは佐川氏本人が問題点に気付いて改竄を指示した可能性は考えられる。つまり、財務省側の責任が明らかになってしまい、これを防ぐ為に近畿財務局に圧力をかけて修正させたというシナリオが考えられる。ただし、これは時系列がハッキリしない為、断言は難しいが、辞任まで至った事を考えると、後者の可能性の方が高いと推測できるだろう。いずれにせよ、この辺りは今後の調査で明らかになるだろう。

どちらのシナリオも、政治家に色々と言われるのが嫌で、文書の中から政治家の名前を削除したと理解すれば、腑に落ちる形になっている。つまり、そこは本来争うべき内容ではない。

というわけで、NHKのサイトに紹介された内容を基に考えれば、冒頭に説明した様な新聞各社の大騒ぎは一体何なのか、という話になる。
何故、こんな倒閣運動を必死にやらなければならないのか、と言えば、考えられるのは憲法改正を阻止したいという事を考える層からの圧力がかかっていると言うことだろう。あ、マスコミに関しては電波オークションの方が影響が強いのかな?
まともに考えれば、憲法9条改正は避けられない話なのだ。



大体、文章に名前が出てきたら問題というのであれば、新聞各社はどういう対応をとるつもりだい?
新聞
新聞2_05
森友問題を既に朝日新聞、読売新聞、毎日新聞は2015年の2月の時点で把握していた事になるんだが。森友隠しに荷担した!廃刊しろ!という騒ぎになったら、どう答える積もりかね?

新聞各社が文章に記載されたことを理由に、公開される前に圧力をかけて改竄させた、と言う可能性を指摘されたら?

今回の話は、その程度の言い掛かりだって事だな。

追記1 (2018/3/13)
ニュースでは無いのだけれど、和田氏のtwitterのコメントで面白いモノを発見したので紹介しておく。
これは、籠池氏が証人喚問された時の調書の内容だ。
証人喚問の時の内容と、近畿財務局の決裁文書の内容と、どちらが真実性が高いかといえば、籠池氏が直接処罰される可能性の高い証人喚問の時の発言の方が断然真実性が高いと思われる。
で、その籠池氏が、昭恵夫人の発言として紹介しているのが、「いい田んぼができそうですね」との発言。確かに、「いい土地ですね」と、その様に理解出来なくも無い文脈だな。

籠池氏の発言だけに、どちらも信用できないといってしまえばそれまでではあるが……、まあ、この程度の話というだけだよ。

追記2 (2018/3/13)
一つ、重要なニュースを見落としていた。

「森友」決裁文書 検察に書き換え後の文書提出

3月13日 5時01分森友学園問題
「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられた問題で、当初、財務省側から検察当局に提出されたのは書き換えられた後の文書だったことが関係者への取材でわかりました。検察はその後、書き換え前の文書の存在を把握し入手したということで、書き換えの経緯について確認を進めているとみられます。
このニュース、前回の記事でも引用していたのだが……。
財務省は12日、森友学園への国有地売却の問題が国会で取り上げられた去年2月以降、14件の決裁文書に書き換えがあり、財務省の理財局長だった佐川前国税庁長官が、事前の価格交渉はしていないなどとした答弁との整合性をとるかたちになっていたことを国会に報告しました。
2017年に問題発覚して、佐川氏が答弁した以降に「14件の書き換えがあった」とある。しかし、本件には310以上の書き替えがあり、その殆どはそれ以前に行われたと言うことになる。

そして、このニュースとこちらのニュースをあわせて読むと味わい深い。

検査院、2種類の財務省文書把握=森友への国有地売却で

2018/03/12-23:07
 学校法人「森友学園」に関する財務省決裁文書が書き換えられた問題で、会計検査院は12日の野党会合で、同学園への国有地売却について検査した際、財務省の決裁文書が2種類あることを把握していたことを明らかにした。
 検査院によると、財務省が書き換えを認めた14件の文書は全て提出されていた。このうち「貸付決議書」について、国土交通省からは書き換え前、財務省からは書き換え後の文書が提出された。
 検査院が財務省に内容を確認したところ、同省から「財務省が提出した文書が最終版」との説明を受けたという。
貸付決議書が2015年に作成され、売買契約は2016年。会計検査院に提出されたのは売買契約を行う2016年のことで、この際に書き替え前と後の両方の書類を会計検査院が入手していた事実を勘案すれば、310件の大半はこの時までに行われていた疑いが強い。

そして、もう一つ気になるのがこちら。

差替前

何故か、手書きで3箇所ほど「差替前」という記述がある。メモ程度の話なのだろうが、これは原本のコピーで、本気で改竄するのであれば書き替え前バージョンをそれと分かるように残すはずがない。
つまり、この程度の差し替えは日常的に行われ、差し替え前と後の資料も残すというような方針であった事が伺える。

上に書いたように法に触れる話では無いのかも知れないが、こうした差し替えが日常的に行われていたとすると、なかなか深刻な話だ。


追記3 (2018/3/13)
忘れていたが、これが検察側からのリークである事の深刻性についてだけれど、前の記事でも紹介してあるがまとめておこう。

前提として、検察からのリークである場合の話であることはお断りしておこう。現状ではその可能性が濃厚だ。

先ずは、リークそのものが情報漏洩にあたる事。
そして、リークされた内容の対象がまだ捜査中である事。捜査中の情報を漏らすというのは検察としては致命的なんだけど、それでも記者発表とかはあるので、ある程度の情報開示は日常的にやられる。だけど、今回のは正規ルートじゃないところが問題なんだよね。

更に、リークの内容について、大したことではないけれど、政局には大きな影響があると言う点。政治的な力学によってリークされたことは明白で、こんな事は本来あってはいけないのに、実際に行われている。

リークされた内容については公益に資するとも思えない内容なので、場合によっては、検察が不起訴として情報が開示されることはなくなる可能性はある。そうした場合に、「検察は何やってんの!」という批判は必至。それを防ぐ為のリークだと考えると、単純に検察の保身のためのリークである。
何故正規ルートで会見して説明しなかったのか?と言う点に関しては、捜査資料の中身だから、という事だろう。刑事事件の捜査進展情報等はある程度開示されるのだが、まさに捜査中の情報をまさか公開する訳にも行かない。だって、捜査対象に著しく不利益になる可能性のある情報だからね。

さてと、それでは検察リーク以外の可能性はあるか?というと、ある。近畿財務局からのリークだ。財務省の言いなりになるのがシャクで、一矢報いる的なやり方であった可能性はある。あるけど、そうだとすると近畿財務局の自殺に他ならないので、可能性としては薄いように思うよ。

そんな訳で、検察の体質にしても深刻な問題を孕んでいるんだよね、この話。




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コメント

  1. 結局のところ、財務省側が隠したかったのは「国有地売却に関して価格交渉ができる」と言うことだけなんですかね。

    無理だとは思うけど、いつまでも終わった問題を拗らせてないでまともな議論をしてほしいところです。

    返信削除
    返信
    1. ノブリンは、佐川氏の発言に関する書き替えではなく、安倍氏の発言に関する書き替えだという説を出していました。
      確かに、首相官邸から圧力がかかれば、大規模な文書の書き替えをやったことは理解し易いのですが、そもそも首相官邸、大臣官房レベルで、財務省に圧力をかけてここまでのリスクを冒させるだけの価値があったのか?という点はかなり怪しい気がします。

      まあ、安倍氏は「消費税引き上げを堅持する」といった発言をされているので、バーターと考えれば自然なのかも知れません。

      ただ……、出てしまった後で、改めて文書を見て、これが本当に国会に資料として提出されたとして、問題になったのか?については、かなり疑問です。

      寧ろ財務省の保身というシナリオの方が未だ説得力がある気がしますが……。
      続報を待ちましょう。

      削除
  2. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_32018年3月13日 14:30

    まとめていただき、ありがとうございます。自分も、この内容どおりだと思います。
    それはさておき、このようなニュースが流れてます。

    ソース)高知新聞「韓国で安倍政権への抗議行動応援 ツイッターに印、メッセージ続々」
    >【ソウル共同】学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざんで高まる安倍政権への
    >抗議行動を応援するツイッターのハッシュタグ(検索目印)が、13日までに韓国で話題に
    >なっている。国政私物化疑惑で朴槿恵前大統領を弾劾に追い込んだ「ろうそくデモ」の参加者と
    >みられる人びとが日本の抗議を応援するメッセージを次々発している。

    このニュースが示しているのは、韓国・北朝鮮と日本の野党連中がつながっているのではないかということだと考えます。
    「朴槿恵前大統領を弾劾に追い込んだ連中≒文在寅の支持者」ではないかと考えます。つまり、従北派ではないかということです。その連中が日本の野党を支援しているということは、実質的に北朝鮮が支援しているのと同じと考えます。

    結構、やばい状況ではないかと考えます。

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    返信
    1. あまりに報道が混乱していたので、微力ながら。

      コメント頂いたところは記事にさせて頂きました。
      いやはや、結構動きがありますね。

      削除
  3. 私自身がTVも新聞も観なくなったため、改竄された文章の詳細が良く解らなかったのですが、この記事を読んでの感想は「この程度の事で鬼の首を取ったかの様に騒いでるの?」です。
    財務局が(おそらく良かれと思って)名前を消した事は責められても仕方ないのかもしれませんが、内容がねぇ…
    記事にもありましたが、金銭授受が有れば大問題に発展しそうですが、無ければただのメモ書き程度だと思うのですが、誰かワイドショーでこれを指摘する人はいないのでしょうか?

    この先どの位国会が空転するんでしょうかね…

    返信削除
    返信
    1. そうなんですよね、書き替えするメリットがあったのか?そのメリットは誰が享受するのか?という点に関して、悩ましいのですが……。

      国会は既に空転しているわけですが、現実では事件は次のステージに移りつつある気がします。

      削除

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