【またかよ!】 口蹄疫発生で韓国からの肉製品持ち込み禁止へ

最近は、口蹄疫の話を聞かないなーと思っていたのだが……、そんなことは無かった。

韓国口てい疫受け空港で呼びかけ

04月10日 12時40分
先月、韓国の養豚場で口てい疫が発生したことを受けて、福岡空港では、韓国への旅行客などに、肉製品の持ち込み禁止などを呼びかける活動が行われました。
福岡空港で呼びかけを行ったみたいだけれど、これ、かなり深刻な話なんだよね。

口蹄疫

口蹄疫が発生したのは、2017年2月の話。

鳥インフルに続き口蹄疫が発生 韓国全土8日0時まで牛など移動停止に

2017年2月6日(月)23時30分
韓国中央部の忠清北道の農場で5日、結成型O型の口蹄疫感染が確認され、さらに100キロ以上離れた全羅北道でも口蹄疫感染の疑いが申請された。韓国の聯合ニュースによると、韓国農林畜産食品部は即座に忠清北道の感染が発生した農場の乳牛195頭を殺処分し、半径3キロ以内で口蹄疫に感染する恐れのある家畜を飼育する酪農家99軒1万頭に以降制限を出した。また口蹄疫感染の疑いが出ている全羅北道も含めて、牛・豚など生きているすべての偶蹄類の家畜の搬出が7日間禁止された。
そう、オリンピック期間中に発生していたのである。……違った、去年も今年も発生していたってことだね。
まあ、何とも迷惑な話ではあるが、このブログで口蹄疫について取りあげる理由は、宮崎で発生した赤松口蹄疫事件の惨状を再発防止を願っているからである。
宮崎県の事件を、何故「事件」とし、「赤松口蹄疫」と呼ぶのかと言えば、当時の農水省トップであった赤松氏の不始末で被害が拡大したからである。
民主党政権時代の悪夢の1つだが、皆さまは忘れてしまっただろうか?



当時の記事には怒りを込めてこんな事を書いている。
そもそも、赤松口蹄疫事件とは、2010/4/20に発表され、同年8/27に東国原知事が終息宣言をした、宮崎県の畜産業を恐怖のどん底に突き落とした口蹄疫の流行の事を指している。
何故、赤松口蹄疫事件と、当ブログでは表現するのか?
これは、当時、農相だった赤松氏がその存在を知りながら4/30にコロンビアなど南米諸国に外遊に行ってしまったので、対応が遅れ被害を拡大させてしまった事実があるからである。
もちろん、当時農林水産副大臣であった山田氏も同罪であるし、赤松氏が外遊時に農相の代理を務めた福島瑞穂氏も同罪である。
つまり、主犯の赤松広隆氏、並びに同罪となる当時農林水産副大臣の山田正彦氏、郡司彰氏及び代理を務めた福島瑞穂氏全てに、おいて赤松口蹄疫事件に関わっていると言って良い。もちろん、その終息までに関わった当時総理大臣だった鳩山氏と、6/4に総辞職し次期内閣の総理大臣となった菅直人にも罪がある。
そして、菅直人の内閣が始まった時には山田氏は農相に任命され、もはや焼け野原寸前の宮崎県の畜産業に対して終始冷たい態度をとった。
ようやく決まったワクチン接種の時にも、この人でなしは種牛にも等しく殺処分を命じたわけで、特例措置を採るとかそういったことを一切認めなかった狭量な人物である。
さらに、EM菌なる効果が特別にあるとも認められない怪しい液を散布することを認めてしまったことでも定評がある。
こんなところにまで出てくる福島氏だが、その無能っぷりをアピールした絶好の事件だったと言って良い。
そして、この惨劇は別の形で舞台を福島に移して噴出する。
そう、3.11の惨劇である。

民主党政権時代の悪夢の話はさておき、韓国では頻繁に口蹄疫が発生する。
これは去年の2月の記事だが、ある意味、潔いな!と感心するぐらい何も学んでいない。
今年の流れはこちらに。
.経緯
(1) 韓国では、昨年1月に口蹄疫が発生し、6月にはいったん終息したものの、11月に再発が確認されました。
(2) 昨年11月29日に慶尚北道の安東市で発生した口蹄疫(O型)は、その後発生が拡大し、全8道のうち2道(全羅北道、全羅南道)と済州島を除き、韓国全土にまん延しました。
(3) 韓国政府は、昨年12月にワクチン接種を決定し、12月25日から一度目のワクチン接種を開始。全国のすべての牛及び豚を対象とした接種を行い、2月26日までに2度のワクチン接種を終了しました。
(4) 4月5日、韓国政府はOIEに対し、最終発生は2月25日であり、4月3日に一連の発生が終息しすべての地域で移動制限を解除した旨を通報しました(約6,200農家の約348万頭(牛:15万頭、豚:332万頭)を殺処分)。
(5) しかしながら、4月17日に慶尚北道の永川市で再発し、4月22日までに同市内で3例が報告(全て豚)されています。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/korea.html
こんな状況であるにもかかわらず、韓国からの旅行者が増えているという絶望的な話が。

韓国の日本旅行ブームが止まらない=1〜2月の訪日客、韓国人が最多―中国メディア

配信日時:2018年4月3日(火) 21時50分
2018年4月3日、中国メディアの環球網は、今年1〜2月に日本を訪れた外国人客を国・地域別に見ると、韓国が中国を上回り最も多かったと報じた。
韓国の経済系英文ニュースサイト「コリア・ビズワイヤー」の報道を引用して伝えたもので、日本政府観光局(JNTO)によると、1〜2月の訪日韓国人客は前年同期比23.4%増の151万2100人だった。一方、訪日中国人客は134万8700人だった。
防疫体制はしっかりお願いしたい。
赤松口蹄疫事件の発生は、韓国からの口蹄疫持ち込みだったと言われているが、あの惨劇を二度と繰り返してはいけないのである。空港だけで無く、海路からも持ち込むリスクが高いことは指摘されており、各方面で注意されたい。



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コメント

  1. 2017年2月だと去年の話なので
    下記URLのKBS worldの日本語記事にある2018年3月26日に口蹄疫と疑わしき豚の
    届け出がありA型口蹄疫と確認された件に端を発していると思われます。
    <http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=67392>

    口蹄疫のウィルスは感染力が強いので肉の持ち込み禁止だけでなく韓国からの
    ウィルスが付着する可能性がある物や人(観光客その他)全て消毒するぐらいでないと
    伝搬の可能性があるので政府にはしっかり対応してもらいたい。(民主党の時の
    赤松口蹄疫の二の舞は起こさないでほしい)

    返信削除
    返信
    1. 文中、表現がおかしかったので修正しました。
      ご指摘ありがとうございました。

      口蹄疫の水際作戦は、気を引き締めてやって頂きたいですね。

      削除

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